
Zinniaの会(福岡遺族交流会)を実施しました
7月2日に福岡遺族交流会を実施しました。オンラインでの開催になりました。会の様子をご報告します。
Stop!!「Karoshi」働く意味を見つめ直す
7月2日に福岡遺族交流会を実施しました。オンラインでの開催になりました。会の様子をご報告します。
『絶対過労死だ』主人が亡くなりすぐに思ったことです。出張先のホテルでくも膜下出血になり亡くなった主人…
もうじき11月。過労死等防止対策推進シンポジウムが福岡でも開催されます。 システムエンジニアとして一緒に働き過労によって亡くなってしまった...
7月29日にオンラインでの福岡遺族交流会を実施しました。参加者さまからの感想をご紹介します。
2017年6月、夫は突然43歳の生涯を終えました。虚血性心疾患の疑いでした。すぐに過労死だと思いました。前日出張に行き、翌日冷たくなって帰ってきました。…
「休職か退職か自分で決めるからおかあさんは口出ししないでね」と言ったまつり。2カ月後のクリスマスの朝、自分の人生を終わらせました。私は駆けつけた警察で娘の自殺の原因を尋ねられ、「仕事が原因です」と答えました。元気で強かった娘がどうして自ら…
学校でのクラスターが発生した北九州市の実情と教員の働き方について、過労死遺族の立場から考えました。
麻生医療福祉専門学校福岡校の学生さん2名と当会代表の安徳さんの対談です。その一部をご紹介します。
西南女学院大学で講師として大学生の前で話された、過労死遺族の安徳晴美さんに授業の様子を伺いました。
ひときわにぎやかな通りのいつものビルの前。 亡き母に連れられて何度もそこで宝くじを買った。 彼女の売り方は素敵だったから。 宝...