中学校英語教師の過労死(公務災害認定)『生きたい。ここから立ち直り、戦いたい。』
私の夫は、宮城県の中学校の英語の教師でした。 2008年2月7日、いつものように仕事に出かけた夫が、帰ってくることはありませんでした。...
Stop!!「Karoshi」働く意味を見つめ直す
私の夫は、宮城県の中学校の英語の教師でした。 2008年2月7日、いつものように仕事に出かけた夫が、帰ってくることはありませんでした。...
あの日まだ8歳だった長男は泣くのをこらえながら私に,「お母さん長生きしてね」と言いました。私は「人生でこんなに辛く悲しいことはもう二...
夫が亡くなって5年半、2022年11月に労災認定されました。 その後、福岡過労死を考える家族の会から啓発授業のお誘いがあり私の...
2017年3月末、息子は冷たい雨の中25歳でこの世を去りました。新卒入社後3年目のことでした。
今年(2023年)は夏休みに滋賀県で開催された遺児交流会へ行ってきました。 今回から子供プログラムに参加できるようになった小学1年生の...
『絶対過労死だ』主人が亡くなりすぐに思ったことです。出張先のホテルでくも膜下出血になり亡くなった主人…
2021年11月過労死等防止対策シンポin福岡、産業医の大室正志氏による基調講演の内容をご紹介します
もうじき11月。過労死等防止対策推進シンポジウムが福岡でも開催されます。 システムエンジニアとして一緒に働き過労によって亡くなってしまった...
「働く者のいのちと健康を守る福岡地区連絡会(いの健福岡)」とはすべての労働者のいのちと健康を守り、働きがいのある人間らしい働き方ができる職場...
2017年6月、夫は突然43歳の生涯を終えました。虚血性心疾患の疑いでした。すぐに過労死だと思いました。前日出張に行き、翌日冷たくなって帰ってきました。…