
遺族の提案、過労死防止の啓発が前進
毎年11月に各地で開催される過労死等防止対策シンポジウムについて、今年は参加する側の変化が期待されます。ジャーナリストの川井猛氏の寄稿です。
Stop!!「Karoshi」働く意味を見つめ直す
毎年11月に各地で開催される過労死等防止対策シンポジウムについて、今年は参加する側の変化が期待されます。ジャーナリストの川井猛氏の寄稿です。
7月2日に福岡遺族交流会を実施しました。オンラインでの開催になりました。会の様子をご報告します。
『絶対過労死だ』主人が亡くなりすぐに思ったことです。出張先のホテルでくも膜下出血になり亡くなった主人…
2021年11月過労死等防止対策シンポin福岡、産業医の大室正志氏による基調講演の内容をご紹介します
厚生労働省は2021年9月、脳・心臓疾患の労災認定基準を改定しました。星野弁護士が解説します。
福岡過労死を考える家族の会代表 安德晴美より、2021年福岡シンポジウム開催についてのご案内です。
7月29日にオンラインでの福岡遺族交流会を実施しました。参加者さまからの感想をご紹介します。
2020年12月、福岡市の麻生医療福祉専門学校で過労死等の労働問題についての啓発授業を行いました。
2020年11月6日に開催された福岡シンポジウムの様子をご報告致します。川井猛さん(共同通信社)の基調講演、電通過労死事件高橋まつりさんの母幸美さんの遺族報告がありました。
2017年6月、夫は突然43歳の生涯を終えました。虚血性心疾患の疑いでした。すぐに過労死だと思いました。前日出張に行き、翌日冷たくなって帰ってきました。…